無肥料自然栽培認証のお知らせ
2026年5月27日
サン・スマイルの「無肥料自然栽培」認証とは
「無肥料自然栽培」は、肥料も農薬も一切使わずに育てる栽培方法です。土が本来持っている力を使って、自然のサイクルの中で作物を育てます。
「無肥料自然栽培」って、誰でも名乗れるの?
実は今、「自然栽培」「無肥料自然栽培」という言葉はとても曖昧で、根拠なく使われているケースが増えています。「農薬を使っていないから自然栽培」 「除草剤しか使っていないから自然栽培」 「牛糞堆肥しか使っていないから自然栽培」「馬糞堆肥しか使っていないから自然栽培」など。
これでは、サン・スマイルの定義に沿って肥料や農薬を使用していない農家さん、農産物との誤認が生まれてしまいます。
サン・スマイルの認証は、本物の証明です
サン・スマイルは2009年10月13日農林水産省関東農政局消費・安全部地域第二課 表示・規格指導官2名の監査を受けました。それ以来、長年にわたり農家さんと直接確認し合いながら無肥料自然栽培の表示を続けてきました。(詳細はお問い合わせください)
どちらの認証も、以下をサン・スマイルが責任を持って確認しています。
★ 肥料を使っていない(育苗時を除く)
★ 農薬を使っていない
★ 農家さんとサン・スマイルが責任を共有する覚書を締結済み
★ 万一表示に問題があった場合の責任はまずサン・スマイルが負う
2025年、新しい認証が加わりました
「自然栽培」という表示がウェブ上で根拠なく使われるケースがさらに増えてきたこと、そしてサン・スマイルと農家さんの二者だけでなく、国の有機JAS認証という第三者の目も加えることでより客観的な認証にしたい、という思いから、3年以上かけて農家、有機認証団体、弁護士、流通会社や他の認証制度を行っている団体等のご意見をいただきながら新しい基準を作り上げました。
新しい認証を受けた農産物には、有機JASマークとサン・スマイルの認証マークが並んで表示されます。
サン・スマイルの無肥料自然栽培認証制度は二つになります。
1)サン・スマイルと農家の二者で責任を負う認証
2)サン・スマイルと農家の責任、そして有機登録認証機関の根拠を加えた認証
★サン・スマイル「無肥料自然栽培」規格及び認証の基準 書類はこちら(PDF)
認証について(まとめ)
サン・スマイルの無肥料自然栽培認証は
2種類あります
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1)二者認証
サン・スマイル × 農家
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|---|---|---|
| 畑(圃場)への肥料 | 使用しない(※1) | 使用しない(※1) |
| 畑(圃場)への農薬 | 使用しない | 使用しない |
| 覚書の締結 | 農家さんとサン・スマイルが責任を共有する覚書を締結済み | 農家さんとサン・スマイルが責任を共有する覚書を締結済み |
| 有機JAS認証 | ―不要 | 必須 |
| 第三者機関の関与 | ―なし | 有機登録認証機関が確認 |
| 認証マーク | 「無肥料自然栽培」文字の表示 |
有機JASマーク+ ●サン・スマイルの無肥料自然栽培認証マークは商標登録されています。 |
| 問題発生時の責任 | まずサン・スマイルが負う | まずサン・スマイルが負う |
| 開始時期 | 2009年〜 | 2025年〜 (流通開始:2026年夏頃) |
| 栽培記録 | サン・スマイルが必要に応じて確認 | 有機登録認証機関が確認 |
※1)育苗時は現時点で一部容認。将来的になくす方向で取り組んでいます。
● どちらの認証も優劣はありません。農家さんの状況に合わせた2つの仕組みです。
● 万一、表示に問題があった場合の責任はまずサン・スマイルが負います。
2026年夏から順次、有機JAS×無肥料自然栽培認証商品をお届けしていきます。
購入場所は随時掲載してまいります。
サン・スマイル 代表 松浦智紀 拝
【有機JASについてよくある誤解】
有機JAS制度に懐疑的な方も見受けられますが
有機JAS制度(日本農林規格JAS1605)における肥培管理は(以下引用)
5.7 ほ場における肥培管理
5.7.1 当該ほ場において生産された農産物の残さに由来する堆肥の施用又は当該ほ場若しくはその周辺に生息し,若しくは生育する生物の機能を活用した方法のみによって土壌の性質に由来する農地の生産力の維持増進を図らなければならない。(引用終わり)
となっています。
つまり、自分の畑などの外部から肥料などを持ってこないという意味です。
まさにサン・スマイルが行ってきた無肥料自然栽培とほぼ同じです。
そして今回の認証に関しては、農家の強い要望をくみ取り、ここに、植物及びその残さ由来の資材、岩石を粉砕したものを一部例外として認めたものを有機JAS×無肥料自然栽培 認証基準としました。
※将来的に岩石を粉砕したものはなくす見込みです。

