サン・スマイル=無肥料自然栽培

これからどうするか? どうなるのか?


簡易土壌分析を行う。

 無肥料自然栽培の実践者は徐々に増え、また無肥料自然栽培への理解も深まりつつあります。生産、消費いずれの現場からも、無肥料自然栽培への関心が急速に高まっているのを感じます。
 私は、有機栽培が世に認知されるまでにかかった長い期間に比して、無肥料自然栽培はより短期間で広まっていくのではないかと予測しています。なぜなら、肥料を多用する農業は環境にも人にもあまりに負荷が大きいため、必ずや近いうちに行き詰まって突破口を模索することになるはずだからです。そして無肥料自然 栽培こそがその突破口になり得るものであるという確信もあります。
 無肥料自然栽培の普及は、自由貿易協定WTO・FTA・EPA 問題、農業者の高齢化問題、後継者不足、離農者 や耕作放棄地の増大、農の株式会社化、内外価格差、環境問題、食育の問題など現代の農と食をめぐる諸問題 を解決するための糸口となることでしょう。